季刊誌 樂(らく)ra-ku 71号 風土が生んだ長崎の保存食(2026)
季刊誌 樂(らく)ra-ku 71号 風土が生んだ長崎の保存食(2026)
(raku71)
大切な食糧を長期間にわたって貯蔵できるよう考えられた保存食。
海や山の幸に恵まれた長崎は食材の宝庫として知られる一方、地理的な条件から必ずしも常に新鮮な食材に恵まれていたわけではありませんでした。そうした中で生まれた保存の知恵や工夫は、各地に伝わる食文化として今も受け継がれています。今号では、対馬、長崎市、外海、島原半島など、地域に根付く保存食の歴史や作り方、食べ方に触れながら、長崎の風土が育んできた食のあり方を見つめました。美しい風景写真とともにお楽しみください。
特集
対馬. 伝統の保存食を訪ねる
【長崎発】鯨食文化と塩鯨の系譜
命をつないだ外海のかんころ
本田弘子さんに聞く. 人生を豊かにしてくれる保存食
すぐ近くに四百年の商店街 中通りへ
美味名品
regular contents
長崎美術の時間 Vol.9
長崎日蘭貿易絵巻 文=出口洋平(松浦史料博物館)
続・ペコロスのタイムマシーン 第7回
戦争が 老化の奥に 立ってゐた 文と絵=岡野雄一
長崎の花木 その命に物語がある。 第九回
枇杷 冬香り、初夏実る 文=小川寿子 絵=石橋 澄
今、あなたに伝えておきたいふるさとの味 第九回
元祖「よりより」 萬順製菓
船旅からの世界中継 第59回
両親とのクルーズを思い出させてくれた 黄色い煙突のイタリア客船 文=藤原暢子
明治大正昭和の長崎を読む NO.8
金太郎塗りの路面電車
raku special presents
おばあちゃんの一皿 三皿目
丸大根とブリのあら炊き
マッチ箱の長崎 5箱目
ダイエー長崎店 文=古田沙織
読み切り短編連作「ながさき奇譚」第六十八回
チヌの唇 文=青来有一
知られざる、長崎国際交流史 第三十一回
ジョセフ・ヒコと「ホウショウ丸」 文=ブライアン・バークガフニ
regular contents
ながさきの宝 第四十四回
長崎学とそれを守る人たち④足元に眠る江戸時代の港町長崎











