季刊誌 樂(らく)ra-ku 38号 海の道 長崎〜東南アジア(2017)
季刊誌 樂(らく)ra-ku 38号 海の道 長崎〜東南アジア(2017)
(raku038)
変形A4(縦295×横230)オールカラー・無線綴じ・右開き 124ページ〜
ー特集ー
海の道 長崎〜東南アジア
○東南アジア紀行/バンコク・アユタヤ(タイ)、マラッカ(マレーシア)
○朱印船貿易と荒木宗太郎
○「志やがたらお春の碑」と歌人・上野初太郎
○コルネリア 不屈の「おてんば」な生涯
○寄稿│交流の海/文、山口美由紀
ーraku columnー
○米山公啓/ピアノで脳を活性化
○?浪慶太郎/高島の赤鬼
○城尾忠明/ちょい漏れ親父の「おくんち奮闘記」
○石尾眞智子/樹氷の廬山と新井さんの大判スカーフ
○大田由紀/トランペッター 平原勉さん
○岡野雄一/床下の月光仮面
○藤原暢子/港、港で手を差し伸べてくれる人たち
ーraku special presentsー
○おばあちゃんの長崎ごはん《冬》
○読み切り短編連作「ながさき奇譚」 青来有一/モノクロームの秋
ーregular contentsー
○樂右衛門が往く 末次家の足跡を訪ねて(興善町〜桜町小学校)
○自転車で坂の町を往く 新長崎案内。「唐比から小浜温泉まで旧鉄道沿いを走る」
○ながさきの宝「長崎の魚とそれを支える人々」