季刊誌 樂(らく)ra-ku 31号 長崎で走る、長崎を走る。(2016)
季刊誌 樂(らく)ra-ku 31号 長崎で走る、長崎を走る。(2016)
(raku031)
特集
特別寄稿
路線バス 終点は折り返し点 文=青来有一
バス旅行の楽しみ 文=森草一郎
坂の街を走る長崎バス80年の歴史
安全運転のプロフェッショナル〜安全教育センターの精鋭たち〜
路線バスで行く小さなバス旅1
「以下宿下車〜夫婦岩と軍艦島」
走る、を支える
走る広告 ラッピングバス
長崎の人と街を結ぶベテラン運転者。
路線バスで行く小さなバス旅2
「星取山へ 無線中継所前」
raku column
ドクター米山のココロと脳のはなし 第23回
脳と睡眠薬 文=米山公啓
「NANG-ASAKI」妄想散歩 第22回
ドレミの思い出 文=高浪慶太郎
曇り時々希望的 第15回
時短語の氾濫(反乱) 文=城尾忠明
ARTS’CRAFTS素敵なもの語り 第20回
風さやぐジャパン・ブルー オリーブの染め付け大鉢 文=石尾眞智子ペコロスのタイムマシーン26
扉を叩くオバアサン 文と絵=岡野雄一
長崎「ひと」物語 第10回
原爆を五線譜に 作曲家、木野普見雄 文=大田由紀
客船からの世界中継 第20回
キューバと人形浄瑠璃に泣かされる落第高校生の懺悔 文=藤原暢子
短期連載│橋を架ける話2
橋がつなぐ縁 文=渡邉竜一