季刊誌 樂(らく)ra-ku 73号 長崎の本棚 図書館編(2026)
季刊誌 樂(らく)ra-ku 73号 長崎の本棚 図書館編(2026)
(raku73)
かつて長崎を訪れた多くの文豪や著名人が足を運んだ図書館。そこは、人々が知を求め集う文化の発信地でもありました。時代が移り、情報を得る手段が大きく変化した今も、県内各地の図書館には長崎の歴史や文化を伝える数多くの本や資料が収められ、未来へと受け継がれています。
今号では、県内各地の特色ある図書館を訪ね、そこに残る貴重な資料や、本を人へ届けるための取り組みなどを通して、本を借りるだけではない図書館の役割と、そこに蓄積されてきた長崎の「知」を紐解きました。秋の深まりとともに、ゆっくりとページをめくりながらお楽しみください。
特集
本を届ける、ということ。
ある日のミライon図書館
お殿様はおそるべきコレクター 肥前島原松平文庫
長崎の知を未来へつなぐ 長崎純心大学博物館
|訪れたいまち、訪れたい図書館|
平戸市立平戸図書館
長崎総合科学大学附属図書館
諫早市立森山図書館
島原図書館
長崎市南公民館図書室
|寄稿|
諏訪ノ杜に佇む長崎の歴史と文化の発信地
県立長崎図書館 郷土資料センター 文=藤本健太郎
raku column
ドクター米山の明るい診療所①
最強の治療薬 文=米山公啓
長崎を結ぶ小さな船旅⑤
荒波に挑む漁師たち 安全を願う家族たち 度島
続・ペコロスのタイムマシーン 第九回
喜寿・禿寿同窓会と地震 文と絵=岡野雄一
長崎の花木 その生命に物語がある。 第十一回
銀杏 秋の深まりを告げる存在 文=小川寿子 絵=石橋 澄
今、あなたに伝えておきたいふるさとの味 第十一回
浦川豆店
客船からの世界中継 第61回
何度も訪れた済州島であらためて出会った人の温かさ 文=藤原暢子
raku special presents
おばあちゃんの一皿 朱欒の原点を味わう 五皿目
ヒラスの障子焼き
マッチ箱の中の長崎 Thank you so マッチ! 7箱目
グリル アストリア 文=古田沙織
読み切り短編連作「ながさき奇譚」第七十回
文字虫 文=青来有一
知られざる、長崎国際交流史 第三十三回
長崎と雲仙を愛したマンスブリッジ家の人々 文=ブライアン・バークガフニ
regular contents
気になる、この人VOL.31
童話作家 新井悦子さん
ながさきの宝 第四十六回
地域に息づく小さなミュージアム②長崎市野口彌太郎記念美術館
巻頭付録
Raku Autumn Calligraphy Art 書=真下和枝











